獣の旅と音楽

旅の思い出、獣医としての生活、あと音楽とか

[[16]タイ]奇界遺産!ワット・パー・ラックローイ〜動物ゾーン〜

古来より人間の故事には動物を擬人化した話も数多く残されております。

ワット・パー・ラックローイにも動物にインスパイアされたと思われる像が多数あり。

 

氷山の一角となりますが、今回はそんな動物ゾーンをご紹介。

 

 

猿。手足の長さがデフォルメされているのがまた雰囲気を醸し出します。

 

DJ一人にラッパー二人…ファンモン好きなんですかね。

 

ひとつひとつ手作業だからこその表情も◎

 

無機質な表情とモデル体系の組み合わせが実にシュール

 

千と千尋に出て来そうな豚にたかられる神の使い

 

鹿で仏教のエピソードを彷彿とさせるだけでなく、ムエタイ要素を盛り込むことでタイらしさを印象づける手法

 

ムエタイ要素を盛り込むことでタイらしさを印象づけることに飽き足らず、一度やってみたかった対決をここに実現してしまう手法


ちびっ子のため遊具も完備!

 

でも基本ラックローイテイストに味付けされています

 

 

 

 

 

特設ステージでは某アイドルユニットにしか見えない作品も。

賽銭箱が妙に多いのは、お賽銭で投票させることでAKB商法にハマってしまった自分を振り返らせるためなのでしょう。深い。

 

ひどい。

 

隣には犬猿の仲よろしく犬のアイドルグループ

 

さあそれでは!張り切って踊って頂きましょう!

 

 

 

つづく

 

 

[[16]タイ]奇界遺産!ワット・パー・ラックローイ〜人々の暮らしゾーン〜

今回からしばらくワット・パー・ラックローイの内部を紹介していきます。

 

 

 

入り口付近からもうニヤニヤしてしまいますね。記念撮影用のお立ち台もあり。

 

のっけから手抜きナシ!これでもかと脳内の色んなものが具現化されています。

 

お坊さんが思い立って作り始めてしまったというこの作品群。

一応お寺なので、きっと一つ一つに仏教的な意味合いがあるはず…。

何とかその辺を想像しながらまわっていきます。

 

 

兵隊さんたち。戦争反対?

 

首に手榴弾をさげている兵隊さんを拝む農民

 

色々なものを引きずる兵隊さんと、それにしがみつく一般人。

 

浅ましく富にしがみつき、富に押しつぶされる人間…を表現…?

今風に言えば「シンプルライフのすすめ」

 

おしゃれなナチュラルライフ系雑誌とは違う切り口からのアプローチが秀逸。

 

同様に、名声を求める人々?

 

農民の暮らしも表現。お賽銭を入れると暮らしを再現すべく動き出します。

 

 

 

農民に直接お賽銭を渡すことも可能

 

 

歌って踊れる農民もバックダンサーとして活躍

 

疫病に倒れる農民と看病する家族(多分)

 

カエルは手軽なタンパク源なのでしょうか


動物を使役することの傲慢さ、を表現?

 

牛に鼻輪を通そうとする農民

 

犬?の乳を吸う赤子たち

 

「あんたも一杯やるかい?」お味はなかなかのものらしい。

 

腰を落とし!重心を安定させ!全身で!吸うべし!吸うべし!吸うべし!!!

 

この辺になってくるともう一切わからない

 

 

ここでもう既にお腹いっぱい気味ではありますが、お坊さんのインスピレーションは止まりません。

 

 

つづく

 

 

 

[[16]タイ]奇界遺産!ワット・パー・ラックローイ〜アクセス〜

ナコンラチャシーマに拠点を構えた翌日、満を持して出発!

2014年の情報で古いですが、寺までの行き方一応載せときます。

 

 

1、バンコクの北バスターミナル(モーチット・マイ)の3階、49番か50番の窓口で「ナコンラチャシーマ」までのバスのチケット購入。 所要4時間くらい?220バーツ 早朝から30分おきくらい?で頻発。 右側(多分50番)の窓口で買ったバスはラチャシーマの新バスターミナルに着いたから、そのほうがバスの乗り継ぎに便利。

 

 

2、ラチャシーマの新バスターミナル(第2バスターミナル)の一番奥、24番か25番のとこから出る「ノーン・タイ」行きのバスに乗る。21バーツ。

 

 

お弁当も売ってます。

 

バスの運転手や切符切りのおばちゃんに「ワット・パー・ラックローイ!!」と何回か伝えれば、30分くらい進んだところで降ろしてくれる。

 

 

 

3、何もないところで降ろされて一瞬ビビるけど、横道があるので道なりにすすむ。 その辺の人に聞けば知ってるし、運が良ければ車やバイクに乗せてってくれる。

 

 

実は寺が楽しすぎて2日連続で行ったけど、両日ともその辺の人が車で寺まで載せてくれた。

中には「寺見てからバンコクに戻るけど乗ってく?」とまで言ってくれたおばちゃんもいたけど、1日かけてじっくり寺を見たかったのと、申し訳ないけど一応用心しておくためにもお断りしました。

 

 

4、到着。 入園料などは取られへんけど、中で線香買ったり、コイン入れて動かすアトラクション(???)もある。 両替してくれる人もいるので小銭はなくても大丈夫。 中にはしょぼいけど食堂や売店もある。 普通に見てまわれば2〜3時間で十分やけど、個人的にはじっくり時間をかけて見てほしい。寺を見終わったら、お寺の目の前の店でビールを飲みながら現地民を眺めるのもおつ。

 

確か本当は昼間はお酒の販売が禁止されてるはずなんやけど、田舎の個人商店なので気にしない様子。

 

 

5、4時頃にはお寺の売店とかも店じまいを始める。 閉園時間は不明やけど、明るいうちに帰るのがベター。 というのも、帰りは来たときに降ろされたところでラチャシーマ行きのバスにアピールして止めなあかんので。 21バーツ。

 

6、僕はラチャシーマからアユタヤに移動したのでよくわかりませんが、バンコク行きのバスなら夜でもきっとあるはず…。 時間に余裕があるならラチャシーマで一泊するのがおすすめですが、日帰りでも行けると思います。

 

 

 

つづく

 

[[16]タイ]ナコンラチャシーマ〜屋台〜

前回までがネパール編で、これからインドへ突入するところなのですが、ひと呼吸置くためにも今回からはタイ編に入ります。

それくらいインドはやっぱり濃かった笑

 

インドビザをバンコクで取得するまで数日かかるため、その隙にタイの田舎にあるという珍寺・地獄寺に行ってみようじゃないか!と。

そこで、今や我が家では地球の歩き方より先に開く旅のバイブル「奇界遺産」にも載っている寺「ワット・パー・ラックローイ」に行って来ました。

 

高速バスで4時間くらいで拠点となる町ナコンラチャシーマに到着。

まずは歩き方に載ってた宿を抑える。

 

 

 

この町自体はここ以外そんな観光名所というわけでもないけど、一応この偉い人が熱心な仏教徒には人気な様子。

 

ゴテゴテした解釈でデコられた仏像もあるよ。

 

屋台通りでおいしい麺が食べれます。

 

麺もいろんな種類が選べます。

 

その場でゆでてトッピング。

 

一杯100円くらいですんごくおいしい。

 

おっちゃんおばちゃんも愛想良かった。

 

僕が訪れたときには何か祭りっ​ぽいものもやってた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、ここに来てついに遭遇してしまいましたよ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虫!!!

 

イナゴやタガメ、あと芋虫の類…

 

エビが同列なのね…

 

 

でも味としてはエビっぽいって聞くし、食べた人でまずいって言う人には会ったことが無いし…いつかはトライしてみたい…かもしれない…。

 

 

 

 

 

つづく

[[17]ネパール]ポカラ〜移動とヤシャグンバ〜

ヒマラヤトレッキングの間に溜まった汚れを落としきったころ、カトマンズを発つことに。

 

トレッキングのときに飛行機のチケットを取った代理店で保険関係の書類にサイン。

このために数日タメルで時間をつぶしていた。

とにかく仕事が遅かった…それでいて代理店に「書類できた?」と聞きに行くと大体「ボスがいないからわからない」

ボスがいるときに行っても「まだ。それよりポカラいつ行くの?チケットは?」と、人を待たせておいて毎回お金に関わることしか話して来なかったのがなんとも癪に触った。

早いとこ縁を切りたかったので、書類の手続きが終わり次第日本人の方が経営してる代理店でバスのチケットを購入。

割高でも安心して気持ちよく購入出来たので満足。

 

そうして翌日、早朝のバスに乗り込んだ。

車窓からの景色が楽しい。

 

 

 

 

郊外にはれんが工場?煙突がいくつもあった。

 

 

 

トイレ休憩。小屋の後ろへ垂れ流すスタイル。

 

休憩中にタバコを吸ってると若い兄ちゃんたちが「それ大麻?ちょっとちょーだい」と嬉しそうに寄ってきます。

 

半日ほどバスに揺られているうちに、山道を抜け、平野に出る。

 

お花畑の向こうには山脈。

やはり山の上ほど空気が澄んでないからか奇麗には見えない。

 

 

町が見えてきた。

 

 

そうこうしてるうちにペンギン村(宿)へ到着!

 

オーナーのアショカさんは日本に出稼ぎに来ていたらしく、日本語もお上手。

いろいろお世話になりました。

 

カトマンズと同じくポカラも電気を使える時間が限られており、とくにここは太陽光発電だった気がする。

晴れてるときを狙って、ごく短時間で済ませれるなら熱いシャワーが楽しめます。

曇りが続いているときはシャワーの前に準備運動をして身体を温め、冷水で修行僧のようにシャワーを浴びるスタイルを余儀なくされます。

 

 

ポカラではトレッキングしない人は特にすることが無いので、さっと湖だけ見てみる。

 

 

 

宿の旅人とご飯を食べに行ったりもしてるうちに「ヤシャグンバを食べてみよう!」ということに。

 

「ヤシャグンバ」とは冬虫夏草的なもの?なのかよくわからなかったけど、つまりは勢力増強作用のある

 

割とレアなのかボラれてるのか、一匹500円くらいしたような…

お店で見ているとロシア人のおっちゃんが嬉しそうに入って来た。

話を聞くと昨日もヤシャグンバを買いに来た人らしい。

「これ、いいぞ!」

と嬉しそうに言い残しておっちゃんは去っていった。

 

それでは実食ターーーイム。

 

ミルクティーに添えるのがトレンディらしい。

 

食感はなんかシャリシャリグシグシした感じだが変な味はしない。

 

「今夜みんな高まって宿の中がえらいことになったらどうしますー!?」

とかみんなワクワクしてたけど、なんにも起こらず…。

あのロシアのおっちゃんに、効いてるところを見せてもらいたかった。

 

 

あとは本当にもうやること無かったので、近日中にインドに向かう旅人が見つかったので、一緒に初めての陸路でのインド入国に向かうことに。

 

これにてネパールはおしまい。

初めて体験するタイプの文化と地理に感動した。

トレッキングで味わった時間は間違いなく一生の宝物になった。

震災があって失われたものも多い。

あのときのネパールにはもう二度とたどり着けない。

けど、残された人々は必死に復興を頑張っている。

特別なことができる訳ではないけど、応援はしていきたい。

そして、これからのネパールをまたいつか味わいに行きたい。

 

 

ネパール編・おしまい

 

 

[[17]ネパール]カトマンズ〜お土産〜

カトマンズのタメル地区はお土産屋さんも豊富!

 

物価も安いので、少しゆっくり時間を取りながら買い物も楽しみました。

 

 

やはり目に付くのはフェルト製品。かわいい…

 

 

 

色々見てまわり、ばらまき用も含めてかなり買い込みました。

 

フェルト製品。

 

 

このコースターは全く同じものが日本で5倍〜10倍くらいの値段で売られてたりする。

 

ポストカードやタルチョは文具店で購入。

 

インド系のCDも何枚か

 

お店の人が「これは最新の音楽で最高だぞ!」と試聴させてくれたやつは民族音楽をフージョン調にアレンジしたもので、正直「だっせええええええええ」というものでしたが、その人はこの上なくうっとりして聴いてたな。

文化の違いだ。

 

他にはアウトドアショップでマネーベルトやジャケットを。

 

このジャケットは両親へのプレゼント用。

 

 

マグネットシリーズにも新顔が。

 

このマグネットたちも今は我が家の冷蔵庫を彩ってくれています。

 

 

つづく

[[17]ネパール]カトマンズ〜市場と郵送〜


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ヒマラヤトレッキングを終え、カトマンズへ帰って来ました。

待ち望んだ熱いシャワー!
2週間近くお風呂に入れなかったため、骨折してギプス巻いてたところみたいに、こすればこするほど汚れが出てくる!
2日くらいかけて何度かシャワーを浴びて、ようやく普段の状態に戻れましたとさ。

ポカラへ向う前に、カトマンズでお土産などを買い込むことに。


タメルでは刺繍などが盛んだったのかも。
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アウトドアショップでジャケットを見ていたら
「それ良いでしょ、ノース◯ェイスとパ◯ゴニアどっちもあるよ!」
とロゴの刺繍のみが違うものを自慢げに見せてきたな…笑


食料品も。ザ・市場という感じ。
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自転車も。
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花売りも。
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そんなこんなで買い物も済ませ、ここまでで貯まったお土産を郵便で日本に送ることに。
スペインに続き二度目のチャレンジ。

まずは中央郵便局へ。
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郵送に必要な書類は英語表記も無く、係員も英語喋れずでどうしようかと思ってたら、観光ガイドの人がたまたま居合わせたので、その人に記入の仕方を英語で教えてもらえた。
あの人がいなかったら多分送れなかった…ありがとうございました。

書類が出来たらおっちゃんたちに荷物を見せて、密輸とかじゃなさそうか簡単なチェックを受ける。
クリアしたら梱包。
ここでは布の袋とローソクで、手作業で梱包してもらう。
袋の要所要所をロウを溶かして接着。

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できました。

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10キロくらいで1万円ちょっとくらいで送れたような…
日本にはちゃんと届きましたが、中身は途中でしかkりチェックされているようで、ヨルダンで買った人形は中の綿を出してまで変なもの隠してないか見た跡がありました。

バイヤー気分で非常に楽しかったな。
1日でも早く、また楽しく買い物できるような状態までカトマンズが復興することを願います。