獣の旅と音楽

旅の思い出、獣医としての生活、あと音楽とか

[[8]チリ]イースター島〜二日目〜

二日目は早起きして朝日に染まるモアイのもとへ!!


が!


出発以来ダントツ一番の二日酔い…。

最悪のコンディションの中、なんとか車に乗り込みアフトンガリキへ。
しかし車の中でも完璧ダウンし、到着後も寒さに耐えながら下の2枚だけ写真撮ったとこで
曇ってるしもうええわ…と観念して車で眠る。

他のみなさんは根気強く待ってたら、割ときれいな朝日が拝めたらしい。
まあ僕はもうそれどころではありませんでした。笑







で、朝日のあとは前日に間に合わなかったモアイの切り出し場へ。



15体が並ぶアフトンガリキからすぐです。



山の斜面なので眺めも◎


ここは9時開園となってますが、係員は9時15分ごろに来るのがデフォルトです。
そのくせ閉園時間はきっちり守るという…。笑

僕は他のみんなが行ったあともしばらく寝込んでました。
1時間ぐらいして、リマの宿でもらったハイチュウを食べて少し回復!
みんなを追っかけて一人入場。

ちなみに、こことオロンゴ儀式村の入場券は何とUS60ドル!!
オロンゴ村はまあいいとしても、ここはイースター島観光のハイライトゆえに払わざるを得ない…。
空港内で到着してすぐ買えば10ドルくらい安くなるけど、僕はまさかのディレイで朝4時に着いたためオフィスは開いてるはずもなく…。
ガラパゴスにしてもイースター島にしても、予想以上に出費がかさむ…。

元を取るためにもばっちり見て行きます!!



イースター島一のモアイ密度を誇る場所なだけあって、いろんなモアイがいます。

転げてる人はもちろん



ギネク級に鼻高い人とか



ガン見してくる人とか



埋まった人とか



空を眺める人とか



みんな思い思いに過ごしています。




と、進んでいくとみんなを発見!


そこにいたのはこの子。

世にも珍しい「正座中のモアイ」
誰かがしゃれで作ったんやろか…。笑
でもこのモアイを根拠に正座する文化があったとかなんとか議論がされてたような気もする。(真相は不明)


とりあえず、ご一緒してみる。



足が疲れたとこで、膝枕してもらう。



何となく怒ってみる。(理不尽)



逆に一緒に怒られてみたりも。

ちなみにこの子の名前は「プリ・ケツ男」です。そのキュートなお尻を見れば納得!のはず!



ここはモアイの生産工場だったので、生産途中で放棄されたものもあります。

上の写真に少なくとも3体の生産途中のモアイが隠れてます!!!


もっとわかりやすいのがこちら。




こんな風に削ったあとに、台座まで運び、目を入れ、帽子をのせて完成!
とんでもなく手間がかかります。
モアイの運び方などは未だに謎が多いみたい。


などなどモアイへの愛を深めながら園内を周ります。



風が気持ちいいー






何十体と見たけど、不思議と見てて飽きないモアイたち。



なお、ここにも火口湖あり。



このぽちぽちした黒い塊もモアイ!!




といったところで、モアイのフルコース終了!


この日の夜は宿の人たちで割り勘してBBQ!!!

肉が似合いすぎる直美さん。笑



下ごしらえまで済ませたとこで、夕陽を見に行く。






いや〜きれい



なんか絵になるおばちゃんトリオ。


とっぷり日も沈み、宿に戻るとオーナーの川口さんが火おこしてくれてた。あざーす!

職人のように肉を焼く川口さん。





日が暮れても二日酔いは残ってたのですが、そこは迎え酒でごまかす!
そして肉のおいしいこと!
とくに牛肉のレア具合が絶妙でした。


夜が更けるまで皆で飲んで大満足!
気持ち良くベッドに倒れこみました。



つづく