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獣の旅と音楽

旅の思い出、獣医としての生活、あと音楽とか

[[17]ネパール]ヒマラヤ〜ナムチェ〜




クリスマスの朝。
5時頃に目が覚め、二度寝しようとするもすっかり体が起きてしまう。
6時半には準備を始め、7時ごろ食堂にて朝食。
パンケーキとジンジャーティー。うまい!

一度家に帰って準備をしてきたジャム蔵とも合流し、8時頃には出発!











11時ごろにはジョルサレに到着。


お昼ご飯にはベジ・フライドライス(450円!)とガーリックスープ(50円)
ガーリックスープは高山病予防に良いともっぱらの噂だったので願掛けがてらよく飲んだ。
どこで飲んでもけっこうおいしい。

この辺りではまだまだ緑が多い。













タルチョ+αがはためく吊り橋。


ワイヤー製なので強度は安心。のはず…。


途中で関所のような小屋が…。


ここでTIMSのチェックと、入山料?をさらに払う。


ネパールはトレッキングを観光の売りにしていることもあり、入山料はけっこう高い。
カトマンズのタメル地区でも安いとこなら一食100円、宿も一泊数百円のところ、入山料で6000円くらい必要だったような(うろ覚え)
まあ山の物価は低地とは別物と思わねばならないし、このトレッキングにそれだけの価値は十分に見いだせました!


途中ではじめてエベレストを肉眼で確認!
あの麓まで行くんやな〜とは思いつつもまだ現実感が薄かった。


15時ごろ。
数年前に浅井さんが高山病を発症して途中リタイアしたという長い急な坂もクリアし、思ってたよりは余裕でナムチェに到着!


エベレスト街道では多分一番大きい村です。


遅いけどネカフェもある。
トレッキング用品の調達や充電が十分にできるのはここまでと思っておいたほうがいいそうな。


写真をいっぱい撮りたい自分としては、カメラの充電は必須。
カトマンズで聞いた話では、ナムチェのZumling Guest Houseは充電が無料!とのこと。

ジャム蔵は自分の知り合いがやってる宿に連れていきたいみたいだったが、「充電タダでしたいから!」と押し切る。
ジャム蔵は渋い表情ながらも交渉して宿代を少しまけてくれた。

こちらのお宿は確かに充電は無料で出来たけど、宿代が少し高め…。
まあ内装は奇麗やし、ご飯もおいしい。
ホットシャワー(300円)は湯量も十分でめっちゃ気持ちよかった。

このファミリーなかなか儲けているようで、トレッキングのオフシーズンはヘリコプターでカトマンズまで移動し、別の仕事をするらしい。
自分たちが下山して来るころにはもう宿は閉めているとのことだった。
ちょうど里帰りをしていた息子さんは、現在アメリカの大学に留学中で、実家である宿ではMacBook ProWi-Fiに繋ぎつつ衛生放送のテレビを見ていた。
ここは本当に山ですか。


山でのランドリーサービスはこんな値段なので、シャワーのときに自分で洗って乾かすことに。(当時は1ルピー=1円)


ナムチェでは高山病予防のため2泊し、近くの山に登って「高度順応」を行うことに!



つづく