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獣の旅と音楽

旅の思い出、獣医としての生活、あと音楽とか

[[11]モロッコ]メルズーガ〜夕焼け+月夜〜

サハラ砂漠の入口、メルズーガ大砂丘!!


サンセットポイント(ただの丘)を登る。


ところどころ生えてる草が風で回ってつくるミステリーサークル。


ふんころがし観察も初体験!欲を言えばふんころがしてて欲しかった。


日没まであとわずか。


到着!砂がさらっさらなもんで、頂上はきれーーーに砂の尾根になっている。影もくっきり。


サハラ砂漠を一望!


はい。CGではございません。


こんなに風景は初めて!今回出発してから一番感動した!


定時で上がりたいのかサハラの夕日はやけに沈むのが早いです。


太陽「(あと10分で帰る。照らすんやめて帰る。もう絶対帰る。)」


太陽の営業時間内に記念撮影!!とりあえず飛ぶ!!!


とりあえず唇を奪う!!!


太陽「おっつかれさまでーーーす(っしゃー飲みいこーーーー!!!!)」


月「おはようございまーす。」


おはようございまーす!!!



そしてツアーは夜の部へ。



キャンプへ移動するとき砂丘を駆け下りてみたら、予想よりはるかに傾斜と距離があって焦った。
この10年くらいでトップ3に入る加速を体験!ほぼ制御不能に!
砂丘といえども湿ってる表面は地面くらい固くてけっこう痛いし危ない!笑


駆け降りたあと砂丘の上から撮ってもらった一枚。矮小な私とその足跡。




この日はほぼ満月。月明かりに目を慣らしながらキャンプへ。


キャンプ(というか掘っ立て小屋)には何とちっちゃい井戸もあってきれいな水が汲める!
この辺では砂を深く掘ればどこでも水が出るらしい!
ご飯前には手も洗える!

でもトイレはやっぱりアウトドア!
もうエニイウェアOK!

ごく稀に砂漠からトイレットペーパーがぴろぴろ顔出してるんはご愛敬!



モロッカン・ティーを飲みながら皆でしゃべる。
大人数すぎるとき以外は、作り置きのものはツアーの晩御飯には出さないのがマルオの方針。
マルオは話も面白いし、喋りながら晩御飯が出来上がるのを待つのも何か久しぶりで楽しい。

この日は満月やったけど、月が控えめなときは満天の星空を眺めながらの晩御飯になる。
「町じゃどれだけ探してもファイブスターのレストランしかないでしょ。でもここはミリオンスターレストランね。」

おお!洒落たジョークにおじさん一本取られちゃったよ。
「あざーす……………………どっとこむ。」(←マルオの持ちネタ)



で、出来上がった徳盛りタジン!!

何気にモロッコで食べたタジンで一番おいしかった。


お腹も膨れたとこで、夜の砂漠に散歩に行きます。

月明かりがこんなに明るいって知らんかった。


個人プレーもそこそこに



皆で写真撮影タイム!!



ここからはもうさすがのマルオ。
だてに砂漠の宿経営してません!
楽しい写真の撮り方を教えてくれました!!!


じゃじゃん!



長時間露光+携帯のライトである程度の文字は書ける!
僕は26歳なったばっかりです感を押し出してみる。


ゆうみさん、でらさんも思い思いに!




さらに応用編!!


頑張って3人まとめてチャレンジ!
が、一回目はタイムオーバー。


続いて2回目!!
ぎりぎりで成功ーー!!


良い思い出になりました♪


ついでなので、こういう写真の撮り方を以下に書いておきます。
夜の砂浜とかでやるのも良いかもです!

・カメラはシャッター開きっぱなしにできるやつを用意。
・このときのシャッター開放時間は25秒くらい?(うろ覚え)
・砂を掘ったりして土台を作り、ビニール袋とか引いてから砂がつかないよう固定。(三脚があればベスト)
・立ち位置を決め、液晶画面で確認。
・暗くてAF使えないのでマニュアルでピント調整。
・セルフタイマー設定してシャッター(手動でシャッター切るとちょっとぶれる)
・シャッターが開いたら携帯のライトで素早く字を書く。このとき字は{鏡文字}で。
・字の部分を書くとき以外は手でライトを隠しておく。
・書き終わったらすぐ画面外へ消える。
・被写体は微動だにしないよう頑張る。

isoはこのときは250やったかな。
F値とか露光は好みで調整してください。

被写体、シャッター&液晶係、文字係の3手にわかれるのがスマート。
字を書く人は慣れが必要!時間との勝負!
でもシャッター用のリモコンがあれば楽にできそう。
輪郭光ってるバージョンは体のふちをなぞるだけ!

あと、砂漠にカメラ持っていくなら砂対策は必須!
ビニール袋やガムテープで包むべし!
スマホとかもガムテでコネクター部分を目張りするのがベター。
ゆうみさんがやってた「穴開けた大きめジップロック+ヘアゴム」作戦良かったな。
スマホもお風呂用のビニールケースに入れてて、そのままで画面操作できるし砂を防げてよさげやった。



あとは各自、気が済むまで満月の砂漠を堪能!



個人的には生まれたままの姿で砂漠をうろつくのもおススメです。
まさに月光浴!!めちゃ気持ちいい!!!
マルオもたまに一人でやるらしい。笑


あとはキャンプへ戻って毛布にくるまる。。

新月の日は星がすごいからそっちのが人気あるみたいやけど、満月もおつなもんでした。






一足先にツアーから帰ってきた人の話では「月明かりで本が読める」とのことだったので寝る前にチャレンジ!!







ばっちり読んで来ました!!!








電子書籍!!!



つづく