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獣の旅と音楽

旅の思い出、獣医としての生活、あと音楽とか

[[9]アルゼンチン]ブエノスアイレス〜町歩き?〜

ブエノスアイレス観光はカミニートのあともつづきます。


カミニートのあと、ともちゃんと別れて一人カテドラルへ。


前にも書きましたが正直飽きてます。
でもあれば入っちゃう。


ここのタイル装飾はなかなか◎






そのまま特にあてもなく歩くと広場にたどり着く。






南米はデモとかストライキが盛んなイメージ。











このビラと関係あるかはわからんけど、アルゼンチンでは2011年末から米ドルの購入規制が始まった。
政府のドル保有率を高めるのと、脱税やマネーロンダリングを抑制するための政策らしいけど、
米ドルを求める闇の両替屋が町中に増え、そのレートは銀行よりはるかに良い。

自分も宿の人に教えてもらって、人通りの多いフロリダ通りの闇両替に行ってみた。

最近警察の取り締まりが入ったせいか、両替屋の姿がなかなか見当たらない。
しばらく探していると、道端で「カンビオ〜カンビオ〜(両替)」とつぶやいてる兄ちゃんを発見。
両替してよ〜と言うと、目がきらーんと光って人通りの少ない路地へ。
するとどこかからガラの悪そうなガタイの良い男が…。

とりあえずレートを聞いてみる。
銀行やと1ドル480ペソくらいやのに、ここでは1ドル550ペソ!
(でも実はもっとうまく交渉したら1ドル600ペソまで上がったみたい。)

ということで100ドル両替。
しかし、20ドル札×5を出すと「100ドル札じゃないならレートは1ドル500ペソだ。」と意味わからんことを言われる。
じゃあ他のとこ行くからええわ〜と言うと、ちょっと渋りながらもOK。
向こうにもいろいろと都合があるんでしょうな〜。

さて、闇両替では偽札が心配。とくにペルーとか多いらしいし。
管理人さんはこの辺の闇両替で偽札つかまされたって話は聞かないと言ってたけど、両替してその場で一応全部の札に目を通す。

透かし、ホログラフ、細部の絵…。

まあぶっちゃけ本物の特徴なんか何一つ知らないので、偽札をチェックするふりしながら両替屋の様子をうかがう。
「本物だよ」とくすくす笑ってる彼らを見てたら大丈夫そうな気がしたので、その場を早々に去る。

去り際に老夫婦も両替に来てたから、闇とは言っても結構メジャーなのかも。
ちなみにベネズエラでは闇両替のレートがえげつなく、正規レート1ドル4ちょっと(単位知らない)に対して
闇レートは1ドルちょっと!
だから誰も銀行で両替はしないそうです。

あと、アルゼンチンに行く予定の人は南米諸国で現地通が余ったら、その国で米ドルに両替してからアルゼンチンに行き、
それから闇両替に行くとお得かもしれません!




無事に両替も済ませて町歩き。


アルゼンチンカラーって素敵!



可愛い靴屋が多かった。



かなり都会です。










コロン劇場。バレエ?で世界的に有名らしい。



世界で一番道幅の広い道。



そして、個人的なブエノスアイレスの目玉、「世界で2番目に美しい本屋」へ!


2008年イギリスのThe Guardian紙による「The world's 10 bset book shopsで二位にランキングしたそうです。



入口は普通。



しかし!中は劇場!









昔の劇場を改装して本屋にしたそうです。舞台わきのとこでは座って本が読めます。



たしかに美しい!






天井にも装飾画!






ギャラリーもあるでよ。






なお、ここに入ってる本屋はチェーン店なので、売られている本は他の店舗と同じらしいです。



舞台のカフェではお食事も可能。



地元民にとっては、飛びぬけてお洒落なツタヤくらいの位置づけでしょうか。



ちなみに、この本屋ランキングで1位はオランダ・マーストリヒトの教会を改修したSelexyz Dominicanenセレクシーズ・ドミニカン書店、
3位はポルトガルポルト世界遺産の建物Livraria Lello e Irmaoレロイ・イ・イルマオン書店だそうです。


行ってみたい!!




つづく