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獣の旅と音楽

旅の思い出、獣医としての生活、あと音楽とか

[[8]チリ]サンチアゴ〜二日目〜

サンチアゴ二日目。


この日はまず、アメリカンエアラインのオフィスへチケットの日程変更に向かう。
到着したのが日曜やったから一日待たなあかんかったのでした。


サンチアゴではちょくちょく桜の木を見かける。



出発の3ヶ月くらい前に一度帰省したとき、大阪は桜が満開やった。
一人で花見しながら近所を散歩したのが遠い昔のようだ…。笑



日曜は人通りも少なかったのに、さすがに平日はビジネス街らしく混みあってた。
でもAAオフィスへの道は前日に下見しといたから迷うことなく到着。


本当は、ペルーでサンフランシスコ村を諦めた代わりにチリでアタカマ砂漠に行こうと思ってたけど、
実はそこまで惹かれておらず、それよりもモロッコへの思いが募るばかりな自分にイースター島で気づき、
ルート変更して中東行く前にモロッコに寄ることにしたのです。

なお、ワンワールドエクスプローラーの世界一周航空券は日程の変更は無料、
ルート変更は約12000円かかります。
が、中東飛んでからまたモロッコ方面へ行くとなったら最低でも同額くらいはお金かかりそうやから思い切って変更!

余談ですが、ここのAAオフィスのお姉さん。
中南米で見た人の中で一番かわいかった。一番かわいかった。(大事なことは2回言いたいタイプ)



ということで、チケット手続きの足でそのまま「中央市場」へ。



客引き多数。




市場の半分くらいはレストラン。



予想よりこじんまりな市場。(昼ごろに行ったから?)









部室にあるニワトリの色違いを発見!

鳴き声は相変わらず悲痛。



中央市場で有名なのがウニやシーフードスープ!
市場に入るとすぐに「ウニ?ウニ?」「カイセンニホンジーン!!」と客引きが言うてくる。

ウニはそこまで安くないしお腹膨れないので却下!
スープは海鮮類が豊富なチリらしい一品で、魚介がこれでもか!と入っていると聞いた。

どツーリスティックなとこは避け、市場の中心からちょっと外れたレストランで注文。
シーフードスープにも何種類かあるらしく、魚介の名前をいろいろ言われるが、スペイン語なのでようわからん…。
最後に「トド(全部)?」と言われたのはわかったので、勢いで「それ!!」と注文してしまった。




待つこと10分…。



ほらほら魚介がこれでもかーってくらえええええええええええええええ

貝一個て。



出鼻をガツンとくじかれて目を白黒させてると、ウェイトレスのお姉さんも気づいたのか
「エントラーダ(前菜的なもの)!」と教えてくれた。


安心して貝一個のスープを飲む。

豊富な魚介類からとれたダシ、海のミネラルをたっぷり含んだ塩の味、あっさりしていてそれでいて奥行きのある風味が複雑なタペストリーを口内でつくりあgうまあああああああああああああああああ


そして満を持して登場!!

どどん!!

石鍋でぐっつぐつに煮えて出てくるのがテンションあがりますね。


魚丸ごと一匹、カニの手、イカ、ものすごい量の貝、得体のしれない海産物などなど盛りだくさん!



パンも付きます。お値段900円くらい?やったかな。



貝がマトリョーシカみたいなことになってます。



大きい貝だけでこんなに入ってました!!



途中で味に変化を加えたかったらこちらのサルサソースをお好みで。これもうまい。



完食!かなりのボリュームで、しばらく貝は食べんでええわと思わせるくらいでした。おいしかった。



この日は空港泊のため、その後市場で食料を買い込む。
チョコバー10本、徳用食パンともに200円。
チケットのルート変更の出費を埋めるため、これで4食くらい過ごした。笑


歩いて宿へ。



サンチアゴの町並みが好き。






この辺は南米っぽい。笑



宿への道。






宿。



内装も可愛いんやけど、散らかってたり汚かったりと何か惜しいとこ多数。
後日旅レベルかなり高い人から聞いた話では、サンチアゴの安宿はどこもひとクセあるそうな。笑





ここの宿ではいろいろとツアーの紹介もやってたし、
中にはチリの山の中で自給自足完全サバイバルボランティアとかもあって、
時間があればそういうのも飛び込んでみたかったなー。

チリは南部も行きたかったけど、いつか南極と合わせて行ってみたい!


夜、チェックアウトを済ませて空港へ。

イースター島行きの飛行機がディレイした際にゲットしたwifiパスワードを使って、ここでモロッコ行きのチケットを取る。
航空会社は悪名高きヨーロピアンLCCライアンエアー」。
いろいろと悪い噂を聞くけど、マドリッドマラケシュで荷物預け料込5000円は安い!
ほんまにどれくらい悪いもんなんかも見てみたかったしね!!


今度は修学旅行生にも遭遇せず、仮眠を取って朝一のブエノスアイレス行きの飛行機に乗り込んだのでした。



チリ編・おわり