獣の旅と音楽

旅の思い出、獣医としての生活、あと音楽とか

[[8]チリ]サンチアゴ〜初日?〜

イースター島を出発し、サンチアゴ空港へ着いたのは夜の9時過ぎ。


一緒の飛行機で着いたともちゃんがネットで調べた情報ところ、
サンチアゴ空港での空港泊のしやすさは世界有数」とのこと。
ほんまに寝るだけのために夜に宿まで行くのももったいないので、この日の宿は空港ロビー!

ベンチに手すりがなくて横になりやすかったり、人が多いとこでは警官が立ってくれてたりするのも◎
ともちゃんは飛行機の中でずっと寝てたにも関わらず、またすぐ寝てしまった。


俺も寝るかな〜と思ったとき、ぞろぞろとやってきたのは…


修学旅行生(?)の団体!!!


上の写真でもおわかりかと思いますが、何十人もの若さあふれるチリ人が僕らの周りに陣取ったのです。


有り余るエネルギーを悲鳴や笑い声に変えて、盛大にはしゃぎまくり。
このとき時間は12時半。

「夜はこれからだぜえ!!」ってね!!やかましいわ。


ぎゃーぎゃー叫びながら空港内で鬼ごっこするわ
突如ジャイアントスイング始めるわ
俺が荷物置いてたベンチがいつの間にか彼らの弁当置場になってるわ…
もうお前らやりたい放題か!笑


そのうち何かまた盛り上がってきたと思ったら、その中心はこの子。

この子がノリノリで歌って踊ってみんなを沸かせる。

といってもダンスも歌も特にうまくはない。

多分この子のキャラで盛り上がったんじゃないでしょうか。



うん、この子のキャラで。

日本の文化は世界中に広がってんな〜。


終始まわりの空港泊の人たちも修学旅行生にうんざりしてたけど、ともちゃんは一度たりとも起きませんでした。
すげえ。


そして翌朝、宿へ到着。


ぽかぽかしてたイースター島から一転、朝の空気がちょっと張りつめてた。
春が近くなってくるころに、部屋や乗り物から出た時に吸い込む空気の冷たさ。
こういう時期は毎年、深く息を吸い込みたくなる。

南米で9月頭やと、春先くらいなんかな?
ヨーロピアンな造りの町とあいまって、めっちゃ気持ちいい。


まだ寝てたオーナーを起こしてチェックイン。
起きてすぐにも関わらず、近所の見どころを教えてくれた。

まずは日曜だけ立つ市場に行ってみる。








やっぱり市場は活気があっていいなー。
だんだん日も昇ってあったかくなってきた。


お腹が減ってきたとこで、セビーチェコンビナーダを買い食い。100円くらいやったかな。

チャーハン、パスタ、ふかしいも、セビーチェ(イカなどの酢和え)、鶏肉。
うまい。


国土の左半分が海に面しているだけあって、新鮮そうな魚も。



細かくなった野菜はこんな感じで売られていた。



金魚すくいで袋の中に酸素入れてもらうようなもんかな。



ここではほとんどの店が野菜、たまーに魚屋って感じ。


ノリの良いくだもの屋さんのおっちゃん。



しぼりたてオレンジジュースもあり。



少し歩いて行くと広場に出て、日曜やからかフリマやってた。







こっちにも屋台。









歩いてて気づいたのは、ヨーロピアンな町並みやけど、ヨーロッパより荒れてること。笑
ウォールアートもそこかしこに。













この辺はアニメチックなんが多かった。
上手です。

















サンチアゴ、なかなか気に入った!


つづく