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獣の旅と音楽

旅の思い出、獣医としての生活、あと音楽とか

[[6]エクアドル]ガラパゴス〜島移動?+アシカ祭〜

来るはずのなかった、しかし予想外に楽しかったイザベラ島とお別れ。

早朝の高速船で、まずはサンタクルス島へ戻る。



前回の移動に引き続き、万全の船酔い対策のもと船に乗り込む。

おかげで船酔いは見事に回避!!



が、しかし!!!



この船、後部座席にめっちゃ水しぶきがかかる…。



前に行けば酔うし、後ろに行けばずぶぬれ!
まさに前門の虎・後門の狼。

酔うよりはええかなと思い、ずっと後ろにおったけど、隣のお姉さんとともにびっしょびしょに。
2時間ちょいの移動で3歳くらい老けこんだんちゃうかというくらいのストレスでした。

結果、「この日のうちにもう一回船移動なんか無理ぽーん(^^)」と簡単にあきらめ、
さっさと宿を取り、熱いシャワーと睡眠で回復を図る。


ここの宿はゾウガメさんがずっと見つめてくれてるから心強い。




翌日。

イザベラ島で予想外の時間を消費してしまったため、LANのオフィスで帰りの便の日程を変更。
ガラパゴスは帰りの飛行機の日付を変更する人が多いらしい。
そのせいか、少なくともLANのチケットは無料で日程変更できるみたい。

ここのオフィスの兄ちゃんにはロスバゲの時にお世話になってたので、
まずは「荷物無事に受け取れたで〜ありがとう完璧やったで!」と言うと、
ポーカーフェイスを気取りつつも嬉しそうにしてたのが可愛かった。笑


すんなりと日程を変更してもらい、サンクリストバル島への船は午後しかないと言われたので時間を潰すことに。


そこで向ったのが「Las Grietas。」

まずは港から船のタクシーで対岸へ。





Las Grietasの存在はガラパゴスに着いてすぐ地図で知ってたけど、港の対岸へ続く道がどうしても地図で見つけられんくて行き方が謎やった。
でも島移動のときに船タクシーでの移動を覚えたことで行動圏が広がった。
何かドラクエみたいで面白い!!

こういう体験をするとき、ゲーム(とくにロープレ)って実はすごいなあとよく思う。

自分が好きやったゲームはもっぱらドラクエとかのRPGやったこともあって、旅してると、「ゲームみたい」と感じることがある。
ゲームに出てくる町や建物、アイテムとかのルーツやモデルを微先で実際に目にすると、「これが本物か!」と感動する。

現実の世界の資料と想像力で、ディスプレイの中に作り上げられる新しい世界。
今なら昔よりもっと奥深く味わえる気がする。
そういう視点も持ちつつ、昔はまってたゲームをまたやってみたいなあ。




対岸からはしばらく散歩コース。



















道というか人ん家の裏笑を通り



火山岩の広がる場所を抜け




到着!






れいな水です。



ここで、ダーウィンさんの生まれ変わりみたいなおじいさんを発見!







何で外国人てこんなに味があるんかなあ。


ここはシュノーケリングとかして泳ぐのにもええとこらしかったけど、高速船乗らなあかんので見学のみ。
気持ち良さそうに泳ぐ皆さんを眺めつつお昼ごはんを食べ、


港に戻って船へ!!



一緒に乗ったアメリカ人女性×2は乗船30分後までは「ウワ〜〜オゥゥ!!」「ヒュ〜〜!!」と
揺れを楽しんでおられましたが、直に船酔いと水しぶきでテンションがた落ち。

冬のガラパゴスの海、なめたらいかんぜよ。



2時間後、念願の笑サンタクルス島へ到着。

狙ってた宿が満室やったため、他の安宿を紹介してもらう。



荷物を置き、さっそくお目当てのアシカのコロニーへ!




ごろんごろんに転がってます。



さらに奥に、もっと広いビーチがあるみたいなので移動。






この浮島はアシカ用なんかな…??



到着。



泳ぐにはちょっと危なそう。



そして外国の田舎の看板は秀逸なデザインが多い。




背中がかゆいのか、転がり続けるアシカ。もう砂まみれ。



子供は好奇心が旺盛で、近くに行くと自分から寄ってくる!!



かっこよく見えるけど、実はあくびしてたり眠たそうにしてるだけの彼ら。笑



割とアクティブやった一頭を専属モデルに任命。



いいよ〜めっちゃいいよ〜とおだてつつカメラを向ける。




お、移動したぞ。



お腹が減ってたのね。







汚い。笑




日も暮れてきました。




アシカたちにはあまり関係ないみたいです。













日が沈むと一気に肌寒くなるので宿へ戻ることに。







いやーアシカももう一生分見たかな。笑

そしてアシカのコロニーとなってるだけあって、ビーチはアシカのう○この名産地!
イグアナのコロニーとはまた違う雲黒斎の野望を強烈に感じました。



つづく