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獣の旅と音楽

旅の思い出、獣医としての生活、あと音楽とか

[[5]キューバ]ハバナ〜2日目?〜

毎週キューバ音楽の演奏とダンスのショーが行われるということで、昨晩立ち寄った「Callejon de Hamel」に再び向かう。


近くまで行くと、同じ方向に歩いていたキューバ人カップルが声をかけて来て、英語で「ダンスを見に行くのかい?」と聞いてきた。
そやで〜と言うと、「私たちも行くから一緒に行こう!」「俺がサルサ教えてやるよ!」とノリノリな二人。


あ、これってきっとガイド料とか言うてお金たかられる流れやな〜…と思いつつ、
目的地が同じやから一緒に行かざるを得ない…。


キューバではお金目当てで旅行者に近づく人も少ないらしい。

フレンドリーに話しかけてきて、飲みに行こうぜ!となってお会計の時に「俺お金持ってへんねん」と言い出しておごらざるを得なくなるとか、道を尋ねたら、「連れてってやるよ!」と親切にしてくれるけど、着いたら「俺には赤ん坊がいるんだけどミルク代が払えないんだ…」とか言うてお金をせがんでくるとか。

ほんまに下心なしに絡んでくる人も多いけどね。


なので一応用心はしつつ、ついて行ってみる。
着いたら早速、「こっちはこんなのがあるぜ!」「ここは写真撮るのにいいわよ!」とか勝手に教えてくる。
「No Photo」と書いてあるとこでも「ノープロブレム!!」と楽しそうに言う彼ら。









彼らいわく、「これがキューバのインターネットなんだぜ!」


そういえばこの路地、夜はわかりにくかったけど周りの建物にもウォールアートがいっぱい。





多分芸術家が集まる地域なんやろな。
お土産に絵葉書を衝動買い。うふふ。


そして、お目当てのライブとダンス!!!!









カッコイイ!!!!!!












少し見てると、ダンサーのお姉さんが手招きしてる…

誰呼んでんねやろ〜と思って後ろを振り返るが誰もおらず…


あ、やっぱり俺か…笑

ということで促されるまま輪の中心へ!



ステップも何もわからず、とりあえずくねくねしてる間に終了笑


お姉さんの汗がキラキラしてて、楽しそうで、息遣いが生き生きしてて、
俺も踊れたらなああーーー!!!!と歯がゆく思った。

再び観客席へ戻ると、さっきのカップルが「ルンバのステップはこうだよこう!」と恩着せがましく見せてくれる。

でも今はそれよりも、もっとこのラテンミュージックを!ダンスを見たい!!!

カップルは他の見どころへ俺を連れて行きたそうで(そしてチップをねだりたそうで)、
何回もあっちに行こう!と言ってきたけど、そんなことはお構いなしにショーに見入る。


めまぐるしいシンコペーションポリリズム
エネルギッシュな歌声!!
飛び散るダンサーの汗!!!
ああああもう素晴らしい!!!!










カップルも俺がここまでショーに食いつくとは予想外やったのか、しばらくすると諦めて他の観光客に「アミーゴ〜〜!」と言いながらアプローチしてた。

結局1時間以上、炎天下の中ショーを見てた。
おばちゃんがCDを売りに来て10CUCやし買ってもいいかなと思ったけど、キューバクオリティのものやし、再生できん可能性も高そう…と思い断念。
あーでもやっぱ欲しかったなあ…。


マレコン通りを通って宿へ帰る。
今日はカルナバルが開催されるようで、舞台の準備に勤しむ人々を見ながら宿へ。

シャワーを浴びて一旦休憩。
こっそり録音してた、ショーの音楽を再生してみる。
やっぱり良い…!!!



そしてこの日の夜は、カルナバル見物とジャズバーへ繰り出すことに!



つづく